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バンブツルテン

観たり読んだり聴いたり行ったり考えたり

「さんだる」(たま)

さんだるさんだる
(1997/08/21)
たま

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1 方向音痴
2 おるがん
3 オゾンのダンス
4 日本でよかった
5 学校にまにあわない
6 どんぶらこ
7 ロシヤのパン
8 さよなら人類
9 ワルツ覚えて
10 らんちう
11 れいこおばさんの空中遊泳

日本のビートルズ・たまの1stアルバム。
バンドブームの頃幼稚園児だった身にとってはたまといえば
「さよなら人類」より「あっけにとられたときのうた」のイメージの方が
強かったりします。
たまに音楽特番で「さよなら人類」の映像見ることもあったけど。

全員が作曲して自作曲のリードボーカルを務めるシステム、
演奏する楽器が一部流動的なところ、前衛とポップスの融合、
そして美麗コーラス。
特に中期あたりのビートルズに日本一、下手したら世界一近い気がする。
知久さんがジョンで柳原さんがポールで。
…まぁ滅多なことは言わないほうがいいですがw

聴いてみて衝撃を受けたのは2,5,9,10。
おなじみの8は無性に泣けてくる。やっぱりオリジナルバージョンが好きだ。
ノリのいい1,3,11も無邪気にノれる歌詞じゃないところが怖くていい。
「童話の持つ怖さ」ですね。全体的に。

バンドブームの頃に青春を過ごしたかったなあ。
筋少とたまと人間椅子が国内で好きなバンドベスト3です。