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バンブツルテン

観たり読んだり聴いたり行ったり考えたり

2016年を振り返る~映画編

映画・演劇のこと

紅白見つつ映画編。
どうでもいいんだが、実家では母親が紅白嫌いだった&初詣に行く習慣がなかったので、そういう年越しに対する憧れがありました。
一人暮らし始めてから好きなように年越しできて楽しい。

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2016年に観た映画作品は以下の通り。

■あん 2015年/日本/113分/1月9日鑑賞
■同級生 2016年/日本/60分/3月5日鑑賞
■オデッセイ The Martian  2015年/アメリカ/142分/3月21日鑑賞
リリーのすべて The Danish Girl 2015年/イギリス/120分/4月2日鑑賞
■マジカル・ガール Magical Girl 2014年/スペイン/127分/5月1日鑑賞
ズートピア Zootopia 2016年/アメリカ/109分/5月14日鑑賞
■マンガをはみ出した男 赤塚不二夫 2016年/日本/96分/6月11日鑑賞
■帰ってきたヒトラー Er ist wieder da 2015年/ドイツ/116分/6月22日鑑賞
■TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ 2016年/日本/125分/6月29日鑑賞
■FAKE 2016年/日本/109分/7月23日鑑賞
シン・ゴジラ 2016年/日本/119分/8月4日鑑賞
君の名は。 2016年/日本/107分/9月5日
ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK The Touring Years The Beatles: Eight Days A Week - The Touring Years 2016年/日本/140分/10月10日鑑賞
■PK PK 2014年/インド/153分/11月1日鑑賞
この世界の片隅に 2016年/日本/126分/11月22日鑑賞
■映画 聲の形 2016年/日本/129分/12月4日鑑賞

映画館にはスゲー行ってた気がするのに、振り返り見れば17本しか観ていない!
というのは、「ズートピア」を3回、「シン・ゴジラ」を5回、「この世界の片隅に」を2回観ているせいですね…。いろいろチェックだけはしてたんだけどな。

というわけで、あまり意味のないベスト5など。

 

第5位 リリーのすべて The Danish Girl 2015年/イギリス/120分/4月2日鑑賞


映画『リリーのすべて』予告編

4位までは迷わなかったんですが5位は迷う。観た映画観た映画、今年はだいたい面白かったので。が、ものすごい難役をこなされ、外国人俳優を覚えるのが苦手な私がその名を記憶せざるを得なかったエディ・レッドメインさんに敬意を表してこの作品を。ゾクゾクした…。
ハリポタシリーズ観たことないんですが、レッドメインさんのおかげでファンタビが気になる。

第4位 FAKE 2016年/日本/109分/7月23日鑑賞


映画『FAKE』予告編

友人知人間での評判に釣られて鑑賞。これはこれで、ドキュメンタリーとはいえあくまで一つの作品であり、作り手によるフィルターを通して形にされているものだということを念頭に置いたうえで、演出以上にフィクション的なシーンの数々にゾッとしたりクスクス笑ったり。

 

第3位 ズートピア Zootopia 2016年/アメリカ/109分/5月14日鑑賞


『ズートピア』予告編

吹き替えで2回、字幕で1回観ました。ニック役の森川さんが素晴らしすぎたね。
張り巡らされた伏線を猛烈な勢いで回収しながら走り抜ける感覚が気持ちよかった。1回観ただけでは到底拾いきれない小ネタの数々、考察ブログとか見て確認した。
『バンパイヤ』を彷彿とさせるところもあったな。

 

第2位 この世界の片隅に 2016年/日本/126分/11月22日鑑賞


映画『この世界の片隅に』予告編

これねー。これねー。1位と迷ったんですが、原作マンガの存在感が自分の中で大きすぎて映画として冷静に判断できないかもというのがあって、2位にしました。
すでに原作未読層からも十二分に評価されているしね。
でも、もちろん素晴らしい、なんて言葉では表現できない、他に類を見ない映画になっていると思います。ブルーレイ早く出ないかなー。

呉市立美術館でやってた展示に弾丸で行ってきたりもしました。

https://www.instagram.com/p/BMV8rGtD51S/

迷った。けど、全原画展示というのはやはりただ事でないし、行ってみたい土地だったし、物理的にとても遠くに行きたい気分だったので、行ってきました。呉市立美術館、「この世界の片隅に」展。夏からやってたのに、よりによって最終日に日帰りで駆け込む有様…。でも行って本当に良かった。あらためて、こうの先生は手塚チルドレンなんだなーと実感。文法的な部分ですごく影響を受けられている。鉛筆、口紅、鳥の羽根までが作画に駆使された原画はとても自由で、でも一方で、隔週誌の巻末8ページ連載というフォーマットが強く意識されているのがなんだか不思議だった。当時は「アクション」を毎号買っていた私も、今は滅多にマンガ雑誌を買わなくなってしまっている。ツイッターのシンゴジ実況タグを時々覗きつつ、われながら良いマンガの日かつゴジラの日を過ごしたなあと思う。修羅場の狭間に束の間、生き返りました。呉、いいところだった。映画公開後に、今度はちゃんと時間とってまた来たい。

おお…インスタの長文邪魔だな…笑

 

第1位 シン・ゴジラ 2016年/日本/119分/8月4日鑑賞


【映画予告編】『シン・ゴジラ(GODZILLA Resurgence)』特報予告TVCM|脚本・総監督:庵野秀明、/出演:長谷川博己、石原さとみ、竹野内豊|Movie Trailer 30sec

既存のゴジラシリーズもエヴァもほとんど通っていないのに、だからこそなのか、何か異常なハマり方をした作品でした。
私が映画をよく観るようになったきっかけは「きっと、うまくいく」だったんですが(この作品に対する思い入れが強すぎるのもあり、同監督・主演タッグの「PK」は、佳作ながらもう一声!感が拭えなかった…閑話休題)、それに続く、自分の映画鑑賞史に残る作品になったと思います。もうなんかスナック感覚で摂取したい。
スピード感とか、ちょいちょい挟まれる笑いとか、良かった要素はいろいろあるんですがどんなに言葉を尽くしても自分の熱量を語り切れる気がしません。

サントラ買った、ブルーレイは予約済、「ジ・アート・オブ~」は金欠ゆえに予約してないんですがンンンンやっぱ欲しい~ッてなってます。

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今年はおなじみの作品ばかりな感じだなー。
悪いことではないけど自分がちょっと物足りない。
来年はもう少しいろいろ観たい!